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若い人にネットって必要?新しいなにかを始める前に見て欲しい記事。

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若い人にネットって必要?新しいなにかを始める前に見て欲しい記事。

こんにちは、こんばんは、本日もナノマテをお読み頂きありがとうございます。izm(いずむ@Nanoマテリアる。)です。
これはね、前々から記事にしたいと思っていたことの1つなんです。新しい何かを始める時、僕らはいつでもまずネットの情報を仕入れてから取りかかるよね。どのルートだと失敗が少なくて済むか、短い時間でゴールにたどり着けるか、これらを事前に確認しておきたいからリスクヘッジするんです。そしてそのページの信憑性を、検索上位の記事だから。サイトのレイアウトが綺麗だから。記事が読みやすいからといった理由で決める。はたまたイイネ!やRetweetされた数の多さで決める。つまりなるべく多く支持されている要素や意見を指標にしてそれを信用する、そしてそれを真似して実行する。ネットで商品を買う時も候補が2つまで絞れたなら同じ見た目・機能・値段なら当然レビューで評価の高いものを買うよね。こういった行為は間違いじゃない。むしろ利口だと思う。ネットのおかげで皆がオートにリスクヘッジするようになった世界では今後これが当たり前になっていくのだと思うの。でもね、これは間違いじゃないけれど、正解では無い。うーん…ちょっと語弊があるかな。よし。….じゃあ!さっきの商品を買う様なケースはまぁ問題ない。ただ!血や肉となる作業の時は、ほどほどにしとけ。うん。これが言いたかった。それでもまだかなーり抽象的だと思うので、今回の“若い人にネットって必要?新しいなにかを始める前に見て欲しい記事。”を下記から体験談をもとに意見していきたいと思います。コーヒーでも飲みながらお付き合い下さいね。

若い人にネットって必要?新しいなにかを始める前に見て欲しい記事。

僕の音楽人生に例えよう。

僕は高校2年の17歳から独学でベースを弾き始めて、音大に入り、ちょこちょこお仕事を貰えるレベルまでの腕前になった。夢を諦めた為今でこそ楽器を弾く事は無くなったが自分でも中々の上達ぶりだったと思う。コレを例に例えよう。

始めたきっかけは幼馴染みからの誘い

『一緒にバンドやろうぜ。俺ギターがいいから、お前はベースやれよ』そんな一言で僕にも好きなことが出来たわけだが、如何せん始め方が分からない。とりあえず音楽雑誌の巻末に乗っている初心者用のベースを買った。数日後ヤマト急便で家に届いたベースを開封し、徐に鏡の前で構える。それだけでとても楽しい。もっとこの感覚に浸りたい!と思った僕は当時大好きだったBUMP OF CHICKENのビデオポキールというDVDを見ながらテレビの前で同じ様に弾いてみる。実際に弾けてなどいないし、アンプにつないでないから音も出てない。しかしこれがムチャクチャ楽しい。気分だけは“ちゃま”(バンプのベーシスト)になりきっていたのね。これを3日間ぐらい続けていた(笑)よくえらーい学校の先生が『まず子供達に勉強を好きになって欲しいんですわ』といっているけど、本当にその通りだと思う。初めてのことは初見で一気に興味を持つと、それは継続に繋がる。継続すれば力がつく。しかし、現在の僕はこんなことをしない。いや、“出来ない”と言った方がいいか。

効率の良さを求めてしまう

今の僕なら多分“ちゃまへのなりきり”を一時間で終わらせて、じゃあこの人の様に弾ける様になるには“まずなにをしたらいいのか”を考え始めPCで検索していると思う。そしてその過程で音を出すにはアンプが必要なんだ。指とピックで弾くんだ。いい音の作り方とは…といったサブ的要素の知識を同時に身に付けている自分の姿が容易に想像できる。つまり“なりきり”という楽しいけど非常に無駄な行為にいくら時間を割いてもなにも変わらないことが頭で理解できてしまうのだ。もちろん今の僕がそう考えてしまうのは“限りある時間”に縛られているからであろう。なら逆をいうと時間に際限の無い若い人こそ無駄な行為に時間を割くべきだ。この無駄な行為は自分の欲求100%の純な行為で、誰の意見も取り入れてない。こういった純度の高い欲が己に妙な自信をつけさせてくれると僕は考えている。

若さとは根拠の無い自信のこと

先ほど妙な自信と言ったが、これは=根拠の無い自信のことだ。なりきりを例にあげると、誰よりも弾いている姿がカッコイイという自信がある。ってこと。僕は若いうちにこの自信であらゆることにアタックしたらいいと思う。そうでないと、年齢があがっても出口の無いモラトリアムを彷徨うことになってしまう。アタックして打ち拉がれて挫折を経験すれば良い。ネットで効率の良さをだけを追求していては決してたどり着けない場所だ。そしてこの根拠の無い自信が強烈な個性に繋がると思っている。ただしこれに気づけるのは後の話なんだけどね。あなたのやりたいことが音楽とか絵描きとか、クリエイティブなことならば是非、この根拠の無い自信をもって欲しいと思う。市場をリサーチして“いいとこ取り”だけしてきた作り手はやっぱりどこか薄っぺらい印象を持つ。大丈夫。いいとこ取りの作業は大人になってからでもいくらでも出来る。

まとめ

昔、よく親が“お前の好きな様にやれ”といってくれた。これは多分アドバイスはできるけど、しないという選択をしたのだと思う。答えを自分で探すことが重要だからだ。誰かの教えを請うことが最善の場合もある。しかし“手探りで始めるのもそれなりのメリットがある”ということが今回の記事で伝われば本望だ。今回紹介した“若い人にネットって必要?新しいなにかを始める前に見て欲しい記事。”を読んであなたはどう感じますか?

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