太宰治は芥川好きすぎぃ!3つのエピソードがもはや怖い…

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「羅生門」「鼻」などで有名な文豪・芥川龍之介。

根強いファンを多く持つ芥川ですが、彼のファンとして最も有名なのは、同じく文豪の太宰治ではないでしょうか。

太宰の憧れは、かなり度を超していたことでも有名です。

今回こちらの記事では、芥川が好きすぎる太宰の仰天エピソードをまとめます。

太宰治は芥川好きすぎぃ!3つのエピソードがもはや怖い…

エピソード1, 学生時代のノートの落書きに…

芥川の名前がびっしり書かれています!「黒歴史ノート」とも言われています…
もはやストーカーかと。

エピソード2, 写真のポーズが…

こちらは、有名な芥川の写真です。

一方こちらは、学生時代の太宰の写真です。

太宰は芥川に憧れるあまり、髪型を一緒にしてみたり、写真のポーズを真似したりしていました。
まぁこの辺りはまだ可愛いもんですね。

エピソード3, そこも影響受けちゃう?

芥川は、薬物自殺にて生涯を終えました。享年36歳でした。

このことにより大きなショックを受けた太宰は、「作家はこのようにして死ぬのが本当だ」として、自分も自殺未遂を繰り返すようになるのです。(そこも真似しちゃう?…って感じですね)

入水自殺や首つり自殺など様々ありましたが、女性と心中しようとして太宰だけ助かったパターンもあります。そこに関しては一人でやれよと思うばかりです。

とにもかくにも芥川賞が欲しい!

太宰は、芥川賞入賞にかなり執着していました。

芥川への強いあこがれはもちろん、当時生活に困窮していた太宰にとって、賞金の500円はかなり魅力だったのでしょう。

第1回芥川賞の選抜候補に入りますが、次席で落選してしまいます。

選考員の川端康成は、太宰の私生活に問題あるとして作品を酷評しています。女癖の悪さや自殺未遂などを指してのことですが、当時の太宰はこの川端評に激しい怒りを覚え、雑誌に抗議文を投稿。「刺す。さうも思つた。大悪党だと思つた。」とつづっています。

また、当時選考員だった太宰の師匠・佐藤春夫に、芥川賞を懇願する4メートル級(!)の手紙も送っているのです。4mって…絶対同じこと何回もかいてるでしょ。

その後のかなり奮闘をしますが、太宰が芥川賞を受賞することはありませんでした。

(ちなみに太宰の娘である津島祐子も作家です。父と同じく芥川賞はありませんが、川端康成賞を受賞しています…皮肉ですね)

「文豪とアルケミスト」での2人

(←太宰   →芥川)

「文豪とアルケミスト」でも、太宰は芥川のことが大好きです。

セリフを抜粋すると 「芥川先生、マジ、男前じゃない?そう思わない?」
「芥川賞欲しい芥川賞欲しい芥川賞欲しい!よし、直訴だ!!」などです。

二次創作では、この2人のカップリングなども大人気です。

「文豪ストレイドッグス」の2人

(←太宰   →芥川)

(さきほどの写真と同じポーズです)

「文スト」で面白いのは、名前こそ2人の名前をとっているものの、立場は逆転しています。
芥川にとって太宰は元上司であり、今は敵同士なのです。

そして、芥川の方が太宰を尊敬しています。 史実を知らずに文ストを見ると、混乱してしまいそうですね。 もちろんこの2人のカップリングも人気です!

まとめ

以上が、芥川に憧れる太宰のまとめでした! 黒歴史ノートなどネタにされることもしばしばありますが、作品だけでなくその生きざまにもかなり影響を受けていたことが分かりますね。

あとがき: izm(いずむ@Nanoマテリアる。)はこう思うよ。

izm
文ストの二人のやりとりホント好きです。
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