美波はるこ『どこまでも君と。』ー感想・あらすじ・ネタバレ!愛されすぎ花嫁に収録

参照:美波はるこ『どこまでも君と。』

izm
こんにちは、こんばんは、本日も[日本一のBL・TLメディア!ナノマテ]をお読み頂きありがとうございます。 izm(いずむ@Nanoマテリアる。)です。

美波はるこ先生の『どこまでも君と。』前から狙っていたので配信した瞬間光の速さで読みました。

renta!では「愛されすぎ花嫁ー溺愛ウエディングアンソロジー!」という、いわゆる色々な作者のウェディング物がごちゃ混ぜになったものに収録されています。他の先生の作品も幸せすぎてぬくぬくできる作品ばかりですので、「マジ..買ってよかった」と未だ愉悦に浸り中…..

今日から収録作品を全て紹介しますが、この記事ではまず、『どこまでも君と。』を紹介します。それではどうぞ。

美波はるこ『どこまでも君と。』ー感想・あらすじ・ネタバレ!愛されすぎ花嫁に収録

 

野上(28)は都会にでて働くOL。
定職につかない彼氏とうまくいかず、年齢的にも一緒にいるのはそろそろ潮時か…そう感じ始めていた。

そんな時、地元高校の同窓会の知らせが届き、少しの間休暇をとって地元に帰ることにした。

女友「西村君、まだ独り身なんだって!」

地元友達はそう言っていた。

明日の同窓会、西村はくるのだろうか。会えたら高校以来だ。

女友「脈ありだったらこのまま帰って来ちゃえば?向こうの彼氏とは終わったようなものなんでしょ?」

野上「うん…まぁ今の会社にも思うところがあってね。地元に引き上げようかとは思ってたんだ。」

女友「本当?じゃあこれって運命なんじゃなーい?(笑)くっついちゃいなよ!」

野上「まぁ会えたらうれしいよ(笑)」

実は野上は同窓会の手紙が来た時から、西村の顔が真っ先に浮かんでいた。

 

参照:美波はるこ『どこまでも君と。』

久しぶりにあった西村はなにも変わっていなかった。

あっけらかんとした態度のくせに、流れで野上の髪を触る西村。

あぁ西村は昔からこんなやつだ。ちょっとその気があるのかと思わせぶりなことを平気でする。でも別に悪気はないタイプ。

モブ男「なんかさーおばさん化する彼女っているよな。母親ってよりか世話焼きおばさんみたいな?」

隣のテーブルで聞こえた会話につい野上は反論してしまう。

モブ男「でもさー…!」

野上「いやそれはね…」

ループ。

野上「あのさぁ..彼女がどんな気持ちかわかってないでしょ。男が頼らせてくれないんだからしょうがないじゃない….」

参照:美波はるこ『どこまでも君と。』

このあとの西村の行動力、真面目に秘めていた思い。かっこいい///w

なんかうまく行きすぎて「こんな幸せでいいの?!」とこっちまで思っちゃいますが(笑)そこは溺愛アンソロジー、もどかしさなんていらないんじゃ!

最近なんか疲れてるあなた、幸せの海に飛び込んじゃってください。読んで絶対損はしません!
この作品単品でもレンタルできるんですが、他の作品もハズレなしなので、ぜひアンソロジーで読んで欲しい。

続きは下記からどうぞ。

愛されすぎ花嫁『どこまでも君と。』を今すぐ読む!

まとめ

美波はるこ先生の作品は癖のある男子が秀逸ですが、この作品のようにさっぱりとしたヒーローもいいですね。
絵のタッチもさらっとしてるし、リアルな男女の空気感がすごい現実っぽくて素敵です。

あったらいいな、でもありそうだな。このバランスがとっても絶妙です。

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