
画像引用元:アムコミ/著:さんかく、ikak/長谷川くんのが大きくて入りません!?身長差40センチの絶倫彼氏
身長差40センチ。ここまで差があるとアレの時大変そう?いえいえ、大きいのは身長だけじゃなくてxxx!本日はこちらのお話をご紹介いたします。
長谷川くんのが大きくて入りません!?身長差40センチの絶倫彼氏ー感想・あらすじ・ネタバレ
「身長の低い女子が可愛く見える」という男子、一定数いますよね。
歩くペースが違って必死についてくる姿がかわいいとか。いつも自分を見上げるその目が上目でかわいいとか。
こちらのヒロイン、奥園七海(おくぞの ななみ)は身長148センチのミニマム女子。満員電車では潰されそうになるため、ラッシュを避けて通勤することを心がけていました。
通勤途中、自販機で飲み物を買うため立ち止まっていたところ、書類が風に飛ばされ自販機の上に乗っかってしまいました。ですが七海、身長が足りず手が届きません。
すると、七海の代わりに背の高い男性が取ってくれました。

画像引用元:アムコミ/著:さんかく、ikak/長谷川くんのが大きくて入りません!?身長差40センチの絶倫彼氏
身長差に驚く七海。ちょっと失礼な叫び方です。笑
この親切にしてくれた男性、なんと七海の部署に配属されることになった長谷川亮太(はせがわ りょうた)だとわかります。
さらには長谷川の教育係に七海が任命されるなどと、二人は思わぬ偶然にはにかみ合ってしまいます。
長谷川はアメリカの大学を卒業し、向こうで働いていたこともあるせいかとってもフレンドリー。ボディータッチも多く、その度に七海はドキドキしてしまいます。
ある夜、歓迎会で洗礼を受けた長谷川が酔いつぶれてしまいます。七海は仕方なく、長谷川を家へ連れて帰ることにしたのですが、
玄関を開けた途端、七海は長谷川にキスされてしまいます!
長谷川「一目惚れ…初めて会ったとき心臓が止まるかと思った」
大胆な告白でした。日本人男性にはあまりない、ストレートかつ積極さを感じる長谷川。
さらにその先も積極的で、玄関にもかかわらず、長谷川は七海の服を捲り上げてブラ越しに胸を刺激し始めるのです。
突然の展開、さらには長谷川が与えてくる刺激に、七海の体は徐々に力を失っていきます。

画像引用元:アムコミ/著:さんかく、ikak/長谷川くんのが大きくて入りません!?身長差40センチの絶倫彼氏
長谷川「オレ…理性がぶっ飛びそう」
乱れる七海を前に、興奮が収まらない長谷川。鏡の前でその行為を七海に見せつけたりかなりアブノーマルなことをしながらも、次第にその時が迫ります。
長谷川の硬いものの存在を体に感じ始める七海。しかし、その大きさが見たことないくらいに大きかったんです…!
規格外…それは身長だけではなかったようで。
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コミカルなテンポながらも、二人のことを想像したらドキドキしてしまうのです。愛されるってやっぱり気持ちが良い!こちら未読の方はぜひこの大きな愛を感じてみてください♪
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