腐女子今昔物語~ネットのない時代の腐女子ってどうしてたの?

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腐女子今昔物語~ネットのない時代の腐女子ってどうしてたの?
ユーコ
みなさま、ごきげんよう。本日もナノマテをお読み頂きありがとうございます。腐女子歴25年超の主腐2児の母ライター[ユーコ]です。
振り返ると腐女子の世界もずいぶん変わったなあと思う今日この頃。今と昔でどう違うの?と知りたくありませんか?今回はそこをご紹介します。

腐女子今昔物語~ネットのない時代の腐女子ってどうしてたの?

現代は指先一つで萌え補充完了!?

かつて家事はすべて手作業、何をするにも一苦労の重労働で、主婦は一日中家事に追われていたそうです。 それが現代ではどうでしょう、数々の便利家電のおかげでかなり簡略化され、中にはスイッチひとつで完了してしまうものも多々あります。 そして指先一つで完了してしまうようになったのは腐女子の世界でも同じ、今では、パソコンやスマホを使ってWEB上ですぐに萌え補充ができる…   大変素晴らしい世の中になりました!   自分の萌えるカップリングをぽちっと入力検索すれば、よほどのマイナーカップリングでさえなければすぐに同志や神作家さんの元にたどり着けるのです。 私も今久々に旬ジャンルにハマっているのでPixivの新着作品を見るのが大変です。ああ、ありがたや、ありがたや・・・

じゃあ、ネットのない時代の腐女子ってどうしてたの?

私が腐女子に開眼したのは1990年前後、その頃はまだボーイズラブという言葉自体がなくて、「耽美」とか「JUNE」とか「やおい」と呼ばれていました。 今でこそ様々なレーベルがあって書店の一角を占有するまでになりましたが、私がハマった当初はまだオリジナルのボーイズラブ専門のレーベルはなく、 町の本屋さんでは漫画コーナーの片隅にアニパロ同人誌アンソロジーが数冊ある程度でした。しかし、いつの時代でもオタクや腐女子は「同志と萌えを共有したい!」と思うもの、 当時のアニメ雑誌には同人誌の通販コーナーや、文通相手や会員制同人サークルの会員を募集するコーナーがあって、同じジャンルを愛する腐仲間を探し求めあったものです。

憧れの同人作家さんとお手紙のやりとり

そんな雑誌に掲載されている方々とのやりとりはもちろん全部直筆の手紙でした。手紙の書き方も知らない中高生が見知らぬ人へ手紙を書くのは結構緊張しましたね。 特に憧れの同人作家さんに通販した同人誌の感想のお手紙を書く時は完成させるまでに何日も悩んでは下書きや書き直しの山を作ったものです。 ちなみに便箋はイベントで購入したレインボー刷りの同人便箋!(懐かしい…)今になって書いた内容を思い出すと、恥ずかしくて転げまわりたくなるようなものでしたが、 今はもうあんなに熱い手紙なんて書けないなあ…} その後、作家さんからお返事が来たらもう天にも昇る気持ちでした。丁寧なお返事に加え、直筆でイラストを描いて下さる方もいて、本当に嬉しすぎて、いまだに捨てずに取ってあったります。

まとめ

その後、ブームと共に腐女子人口はどんどん増えて行き、 皆様もご存じの通りの現在の巨大マーケットに成長していますね。そして前述の通り、webという最強の社交場を得てからは… 腐女子達の活動の幅はどんどん広く、深くなっていっています。本当に素晴らしい時代になりましたね! 日々進化していく腐女子の世界、今後はどんな風に成長していくのでしょう?想像すると楽しみなような末恐ろしいようなwww これからも腐女子界は目が離せませんね!

あとがき

 
ユーコ
内容とは全然関係ないけど、イケボ声優さんの声で話しかけてくる家電… 発売されないかなあぁぁああ!
あなた向けのこんな記事もありますよ? →脱初心者!腐女子流!これがコミケの楽しみ方だっ!
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