官能小説家はエッチな欲求を抑えきれないー感想・あらすじ・ネタバレ

官能小説家はエッチな欲求を抑えきれないー感想・あらすじ・ネタバレ

画像引用元:オトメチカ出版/著:みなと/官能小説家はエッチな欲求を抑えきれない

今回は官能小説家のお話です。小説は文字だけで繰り広げられる世界ですが、TL漫画同様、最中の光景が見えてくるくらいリアルな文字展開にドキドキするものです。作家さんてすごい!

官能小説家はエッチな欲求を抑えきれないー感想・あらすじ・ネタバレ

あらすじ

編集の仕事をしている秋月結(あきづき ゆい)は崖っぷちでした。純文学が好きで入社したものの、配属先は女性向けの官能ジャンル。しかも、引き継いだ作家の作品が次々打ち切りになっていくことが続いたため、編集長から最終通告を受けてしまったのです。

それは、大人気作家の久賀智(くが とも)を担当すること。結は何としてでも名誉挽回するしかありません。

けれど、どうして大人気作家なのか。しかし考えている余裕はないので、早速、先生の家を訪ねます。
出てきたのは男性。今まで女性の作家ばかり担当をしていた唯は久賀を前に緊張してしまいます。

そして、彼にはどこか懐かしい感じを抱いたのでした。

官能小説家はエッチな欲求を抑えきれないー感想・あらすじ・ネタバレ

画像引用元:オトメチカ出版/著:みなと/官能小説家はエッチな欲求を抑えきれない

結は、久賀が高校の時に好きだった同じ文学研究部の先輩だと気付きます。そんな結に対し、久賀も結のことは覚えていて、二人は再び顔を合わせることとなったのでした。

久賀は以前、「頑張っている新人がいる」という話を編集長から聞かされていたようで、担当にして欲しいという要望を出していたようなのですが、それが結だったというのは偶然だったようです。

今や久賀は大人気作家。作品に、女性の心理や感覚を大事にしてるため、ちょうど女性の意見を参考にしたかったというのです。ですが、久賀は結の経験不足を懸念します。
痛いところを突かれた結でしたが、編集人生がかかっているので、久賀の質問に必死に答えようとしますがやはりパッとしません。

そこで、設定に悩む久賀へ結はこう助言したのです。

唯「処女モノとか…どうでしょう…?」

今まで書いたことのないネタに、久賀は興味を示します。ですが、自分には処女の気持ちはわからないと、結の髪を1束すくって迫ります。
それに対し、結は自分は処女だから気持ちがわかると、いらないカミングアウトしたのでした。

官能小説家はエッチな欲求を抑えきれないー感想・あらすじ・ネタバレ

画像引用元:オトメチカ出版/著:みなと/官能小説家はエッチな欲求を抑えきれない

結は、言葉をそのままの理由で理解しますが、久賀が大事にしているのは女性の心理や感覚…想像ではダメなのです。

久賀は、処女である結の心理や感覚を、“リアル”に求めようとします。

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画像引用元:オトメチカ出版/著:みなと/官能小説家はエッチな欲求を抑えきれない

崖っぷちの結、体を張る必要がありそうですが、果たして久賀の担当が続けられるのでしょうか。

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まとめ

結の体を使っての官能レッスンのような描写がとってもエロいんですが、久賀に眠る苦い思いなども含め、ノンストップで読めてしまう作品でした。ぜひご覧になってみてください。

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