
画像引用元:STDパブリッシング/著:はやぶち怜子/彼の指先・私の吐息〜年下マッサージ師の淫指〜
やっぱ女性向けのマッサージってエッチなことになっちゃいますよ///そんな、マッサージ好き(?)の皆様へこのお話をお送りします。
彼の指先・私の吐息〜年下マッサージ師の淫指〜ー感想・あらすじ・ネタバレ
職場では真面目で、嫌な顔ひとつしない先輩。それが彼女。
美人だし、部下を上司から守ってくれちゃうほどかっこいい。
エリナは、非の打ちどころがないヒロインなんです。
だけど、家に帰れば、

画像引用元:STDパブリッシング/著:はやぶち怜子/彼の指先・私の吐息〜年下マッサージ師の淫指〜
定番のパターンではあるけど、案外みんなこんなもんだ。
職場からの姿からは程遠い干物女のエリナ。干物どころか体にガタまできちゃってる。
エリナはひどい腰痛に悩まされていて、温泉へ行っても、お灸をそえてもびくともしないガッチガチの腰痛持ちでした。
そこで、ついにアレを頼むことにしたんです。
出張マッサージ。
いや、本来はちゃんとしたサービスだけど、なんかこう、エロく響いてしまうのはきっとこちらの責任だよね。笑
そしてやってきたのは、若いマッサージ師の三神という男性でした。
はい、もう男がきた時点で確定です////
もちろん、エリナはドキドキしてしまいます。だって、まず、自分の部屋に男がいるんだもの!(そこか)
タオルを巻いてベッドに寝そべるエリナ。オイルをなじませた温かい手が、するすると背中を上下します。
ああ、気持ちが良さそう!!
しかも、イケメンに体を触られていると思うとなおさら気持ちがいい!?エリナは思わず、変な声を出して反応しちゃいます。
よくあることですよって、言ってくれたから、そのまま流してくれるのかと思ったら、

画像引用元:STDパブリッシング/著:はやぶち怜子/彼の指先・私の吐息〜年下マッサージ師の淫指〜
ね、始まっちゃった♪まさかの性的なマッサージ!
頭では拒まなきゃってわかってるのに、体が思うように動かない。
それでもなんとか三神を突き飛ばすことはできたのですが、あっさり言われちゃいます。
肩がこってるみたいで、血流が悪いようですよって。
あれ、今のってマッサージだったの!?(んなわけないけど)
定期的に呼んでもらえらえば治せますと笑顔でいう三神に、エリナは油断します。
ということで、これから徐々に治していくという流れになり、今日はひとまず別のマッサージを続けることにします。
三神は、大きなエリナの胸を手のひらで上手にマッサージしながら、乳首をつまみ、さらにエリナのあそこを指でこすりながら、どんどんその気にさせてしまい、

画像引用元:STDパブリッシング/著:はやぶち怜子/彼の指先・私の吐息〜年下マッサージ師の淫指〜
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あまりにも気持ち良すぎたマッサージ♪だけど、もう二度と顔を合わせられないと思うエリナなのですが……!?続きは作品でチェックしてみてください!
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