自分と呼吸が合わないエッチはたとえ彼が「絶倫」でも物足りないもの!?
本日はこちらの絶倫三角関係シチュエーションご紹介いたします。
つまり絶倫。〜だめっ…またイかされちゃう…!ー感想・あらすじ・ネタバレ
「絶倫」とのエッチは気持ちがいいだけではないようです。
ヒロインの麻倉千晶(あさくら ちあき)は職場の後輩・望月秋良(もちづき あきら)と恋人関係(職場にはヒミツ)でした。
その日、千晶は秋良そして同期の吉ヶ原匠吾(よしがはら しょうご)とともに出張へ。
この吉ヶ原という男、同期であるにもかかわらず千晶に対しては上から目線で、何かにつけて皮肉った会話をするんです。
それに対し、後輩兼恋人の秋良は優しくて天使みのあるカレだったんです。
まさに天使と悪魔ですね。
でも吉ヶ原、口は悪いけれど千晶を気にかけてあげてるところもあるようで、
そんな二人が秋良にとっては嫉妬の種でと、三角関係が匂わせられていました。
仕事を終え、宿泊のホテルに着くと問題が起きます。
手違いで3人が同室になってしまったというのです。そしてお決まり通り、その日は満室、空室ナシ。
というわけで、3人は同じ部屋に泊まることになります。
その夜のことでした。
静まり返った部屋。千晶が寝ているところに、秋良が夜這いを始めちゃうんです。隣には、吉ヶ原も寝ているというのに、千晶が欲しくてたまらない秋良!
その理由は、昼間の千晶と吉ヶ原の仲の良さに嫉妬してしまったかららしいのです。
ダメと言っているのに、強引にカラダを繋げてくる秋良。しかし秋良は千晶より先にイってしまいます。
しかし、一度達した秋良はすぐに元気になって2回戦。千晶は吉ヶ原に気づかれないかとヒヤヒヤで集中できません。
結局、二人は夜通しシていたようです。
翌日、出張から戻り仕事をしていた千晶のスマホに秋良からメッセージが入ります。「今夜、家に来ない?」とのお誘いでしたが、実は千晶、昨晩のことを怒っていました。
千晶は誘いを断り、まだ残っている吉ヶ原と共に仕事の続きを始めます。
すると、
吉ヶ原「“秋良”は積極的だったな」
!?
そう、そうなんです。二人がエッチしていること、バレていたんです!しかも、吉ヶ原に…!
誰にも言うつもりはないという吉ヶ原でしたが、そんなことよりも気になったことが。
吉ヶ原「お前“アレ”で満足できんの?あいつ早漏だろ」
やっぱり…そうなの?
しかし、強がって見せた千晶でしたが、その様子に吉ヶ原がとった行為。それは…
なぜ吉ヶ原が千晶を…?
俺の方が気持ち良くさせられると、伝えたいのでしょうか。
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若くて元気な秋良と俺様な吉ヶ原。あなたならどちらの絶倫がいいですか?ぜひ続きも楽しんでみてくださいね。
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