
画像引用元:オトメチカ出版/著:琴稀りん/「指と口、どっちでイキたい?」金髪ヤンキーはいつでも発情中
欲求不満は女子にだって起こりうる!しかし、彼氏ナシの女子はどうしたら良いのか。
本日はこちらの作品を紹介いたします。
「指と口、どっちでイキたい?」金髪ヤンキーはいつでも発情中ー感想・あらすじ・ネタバレ
職業教師の小夜子は、彼氏ナシ出会いナシという典型的な現代人。
ある日の放課後、教室内でエッチしている生徒を見つけてしまうのですが、注意をするどころかそれを見て自分でシちゃうくらい…飢えていました。
こんなのさすがにやばいと思った小夜子は、どうにかして彼氏を見つけようと思い立ってネットを開くのですが、たどり着いたのは『女性用デリヘル』のサイト。
デリヘル…か。
欲求を満たすなら、まあとりあえずは、デリヘルで手を打ってもいいかもしれない!?
試しに一度くらいという気持ちで申し込みをしたものの…、
デリヘルさんが来る間に気が変わってしまい(怖くなってしまった?)、キャンセルしたいと告げるんですが、

画像引用元:オトメチカ出版/著:琴稀りん/「指と口、どっちでイキたい?」金髪ヤンキーはいつでも発情中
キャンセルしたくなる気持ちもわかるようなチャラさ。
内気女子が苦手とするガンガンに責めてくる系男だった、デリヘルのカズヤです。
でも小夜子、興味はあるんです。シたいんです。けど女子からはやっぱり恥ずかしいですよね。
デリヘルといえど相手は年下(小夜子はアラサー)。まあ、デリヘルを申し込む時点でそういうことなわけですけど…。
だからこそ、さすがだなと思うのはこのカズヤ。戸惑う小夜子をどんどん自分のペースに持ち込んでいきます。

画像引用元:オトメチカ出版/著:琴稀りん/「指と口、どっちでイキたい?」金髪ヤンキーはいつでも発情中
アングルがエロい〜♪
でも、ここまで割り切ってくれてるといいかも!?
プロっぽさを感じさせるカズヤ。しかも前戯が上手ときているため、恥ずかしいなんて思いもどっかへ消えてしまうくらいに気持ちよくなっていく小夜子です。(よかったね♪)
小夜子のハリのあるおっぱいはとても柔らかくてカズヤ好み♪小夜子に彼氏がいないだなんて、信じられないくらいいいカラダをしているようなんです。
カズヤはもう積極的で、舐めたりいじったり奥まで広げたりして…!
チャラいけど、それがいい。小夜子も十分に興奮してきちゃうわけです。
だから、本来は禁止の、挿入のサービスまでしてくれることに!

画像引用元:オトメチカ出版/著:琴稀りん/「指と口、どっちでイキたい?」金髪ヤンキーはいつでも発情中
後ろから〜!
あれ?でもどうしてカズヤは小夜子が教師だって知ってるの?
カズヤの呟いた『センセイ』という言葉も非常に気になるのですが、
最後までシてしまった二人、こんなに気持ちいいのは久しぶりだった。
小夜子にとって、デリヘルを頼んだことは正解だったようです。
が…!
このツケは、小夜子の職場で払わされることになってしまうのでした。
続きはこちら↓
こんなデリヘルいいなと女子からの共感を得られそうなお話です。
小夜子の平凡っぷりとエロく乱れた時の対比はめちゃくちゃ萌えますよ。
ぜひ本編もチェックしてみてください♪
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